ベッドの選び方

安眠できるかどうかによって、翌日の体調や気分が変わってきます。誰でも安眠したいと考えているはずです。
ここでは、ベッド選びについて考えてみます。

 

まず、常識的なことですが、大きさは自分の身長以上でなければなりません。
真直ぐ寝ることができなければ、それだけで安眠を妨げるのです。

 

次に、寝具売り場などに行ったら、ベッドに座ってみるといいでしょう。
マットレスの硬さは、かなり重要だからです。

 

自分の体重とスプリングの硬さがフィットしているか、感じなければなりません。
必要以上に沈み込むと背骨が曲がりやすくなりますから、適度な硬さが必要なのです。

 

また、夫婦でダブルベッドに寝る場合は二人の体重によって、振動が変わってきます。
相手の寝返りが振動となって、安眠を妨げてしまうことがあるのです。

 

いいベッドというのは、体の体重を分散させてくれる仕組みを持つベッドと言えます。
ベッドの内部構造についても考えておきましょう。

 

一般的には、スプリングが内部に入っていますが、その上下にはマットレスが詰められています。
体重を分散できて、振動を起こさないような構造が必要だからです。

 

人が横になると、お尻の部分が一番重くなると言われています。
毎日の睡眠でマットレスのお尻の部分が弱くなることがあります。

 

これを防ぐには、数か月毎に上下を反対にして使用するといいようです。
また、汗をかきますからベッドパッドはこまめに洗濯したいものですね。

 

あっ、シーツとマットレスの間には、必ずベッドパッドを敷いてくださいね。

ベッドの購入とタイプ

ベッドの購入を考えている方に、どのようなベッドがあるか紹介しましょう。
大きく分けて、本格的なベッドと簡易的なベッドがあります。

 

簡易的なベッドには、すのこベッドや折り畳みベッドがあります。

 

すのこベッドはその名の通りすのこでできています。
正確にはベッドと言えるものではありません。

 

布団の下に敷くことによって、通気性を高めることができます。
最近はロールタイプも販売されていますから、収納する時に便利です。

 

それから折り畳みベッドです。

 

これもリクライニングが付いたものや、ソファーに変身するタイプもあります。
自分の生活の一部として使用できるのです。

 

折り畳みタイプはパイプベッドですから、価格もそれほど高くありません。
安いものならば1万円以下でもありますね。

 

外国製のベッドもたくさん販売されています。
本格的なベッドとしては、棚付ベッドが一般的です。
枕元に時計や明かりなど置くことができるものです。

 

もちろん、サイズがそれだけ大きくなりますから、一人暮らしの若い人にはちょっとお勧めできませんね。
夫婦の寝室用と考えるのが無難でしょう。

 

それから、収納付ベッドがあります。
これが一番ポピュラーかもしれませんね。

 

ベッドの下に引き出しが付いていて、洋服などを収納できるようになっているタイプです。
サイズによっていろいろなものがあります。

 

ベッドが整理ダンスを兼ねますから、スペースを有効に活用することができます。
棚と引き出しが付いたタイプも販売されていますね。

 

バリエーションは、その他にもいろいろなあります。
自分の部屋のスペースや、用途などを考慮して寝具は決めることが大切です。

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